「藁の楯」は、「ビー・バップ・ハイスクール」のきうちかずひろが本名の木内一裕名義で発表した小説家デビュー作。
10億円の懸賞金をかけられた殺人犯を護送する警官と全国民との戦いを描いたサスペンスアクション。
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の監督クリス・ワイツと製作総指揮を務めたポール・ワイツの兄弟の制作会社Depth of Fieldと、日本テレビが協力して再映画化する模様。
また、脚本を「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「エンド・オブ・ホワイトハウス」などのクレイトン・ローテンベルガーとカトリン・ベネディクト夫婦が手がける。
情報源:deadline
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