ヴィン・ディーゼル主演「ブルドック」や、ドウェイン・ジョンソンが出演した「Be Cool/ビー・クール」などを手がけ、ヒップホップ・グループ N.W.A.の伝記映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」を大ヒットさせたF・ゲイリー・グレイが有力の模様。
出典:.facebook.com/VinDiesel
当初は、1作目のメガホンをとったロブ・コーエン監督か、主演・製作のヴィン・ディーゼル自身が監督するという案もあったようだが、現在は3名の監督候補の名前が挙がっている。
「トランスポーター」「グランド・イリュージョン」のルイ・レテリエ監督。
「サプライズ」「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガード監督。
「ワイルド・スピード」シリーズは今後、新たな三部作を展開する予定。
この三人の監督がそれぞれ1本ずつメガホンをとるという可能性もあるかもしれない。
情報源:thewrap / deadline
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