企画を立ち上げたのは、「LEGOムービー」「X-MEN: フューチャー&パスト」「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」など、ハリウッドの大作映画に多く関わっているオーストラリアのVFX制作会社アニマル・ロジック。
この件は2015年の2月に報じられている。
当初は、「LEGOムービー」の製作総指揮ザレー・ナルバンディアン、「アレクサンダー・アンド・ザ・テリブル、ホリブル、ノー・グッド、ベリィ・バッド・デイ」のジェイソン・ラストや「ハード・ソルジャー 炎の奪還」のマイク・キャラハン、ルーベン・ライバーらが製作に携わると発表。
ナルバンディアンは「アトムをアイアンマンと同等のヒーローとして見ている」と発言していた。
そして今回、ワーナー傘下のニューラインは既に「カリフォルニア・ダウン」をヒットさせた脚本家のアンドレ・ファブリツィオとジェレミー・パスモアと交渉しているようだ。
情報源:hollywoodreporter
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