その公開日が10月14日となり、タイトルは「GANTZ:O」に決定した。
さらにストーリーも判明。
コミックでは後半の物語で、アニメや実写版では描かれなかった「大阪編」を映画化する。
「GANTZ」は週刊ヤングジャンプで2000年から連載を開始し、2013年に完結。
全37巻が刊行され、累計発行部数は2000万部を超えるヒット作。
集められた死んだはずの人々が、「ガンツ」と呼ばれる黒い球体に星人(宇宙人)と戦うよう指示され、理由もわからないまま戦い成長していく物語。
(c)奥浩哉/集英社
「大阪編」は、実写映画で松山ケンイチが演じた加藤勝を中心に、大阪の街と人々を巻き込んだかつてない壮絶な戦いが描かれる。
映画「GANTZ:O」は10月14日公開。
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