前作でも脚本を手掛けた「デッドプール」のレット・リースとポール・ワーニックの脚本家コンビが続投となりインタビューに答えている。
「ゾンビランド」は、2009年に公開されたゾンビコメディ。
自ら考えたゾンビから身を守るための“32のルール”を慎重に実践して生き残った引きこもりのおたく青年(ジェシー・アイゼンバーグ)を主人公に描いている。
現在、脚本家の二人は続編の脚本を手がけており、ウディ・ハレルソンと話し合いを行う予定があることを明かした。
企画自体は2014年頃から進められていたが、それ以来進展がなかった。
今回はキャストとのミーティングが行われることから、企画は大きく進展すると思われる。
情報源:screenrant
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