「シャーロック・ホームズ3」については、ロバート・ダウニー・Jr.のスケジュールと、「アイアンマン3」のドリュー・ピアースが執筆する脚本を待っている状態とされていたが、新たに脚本家を集めてアイデアを練り直す模様。
名前が挙がっている脚本家は――
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ニコール・パールマン
「ベイウォッチ」(2017)ジャスティン・マーレン
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」ゲイリー・ウィッタ
「トゥームレイダー」(2018)Geneva Dworet-Robertson
「スノーデン」キーラン・フィッツジェラルド
ロバート・ダウニー・Jrは2018年に「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、2019年に「アベンジャーズ4」と大作が控えており、企画の進行状況によってはスケジュールも大きな問題となりそうだ。
情報源:variety
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