企画の初期段階で発表されていた設定は、プーさんの友達である人間のクリストファー・ロビンが大人にり、再びプーさんが住む100エーカーの森を訪れるというものだ。
2014年のサンダンス映画祭で注目を集めたコメディ映画「Listen Up Philip」のアレックス・ロス・ペリーが脚本を担当しており、「くまのパディントン」のような映画を想定していると語っていた。
スケジュールなどの具体的な詳細は明らかになっていない。
今後ディズニーは、名作アニメーションを次々実写化する計画で、「ライオンキング」「ダンボ」「ムーラン」「アラジン」「白雪姫」など多数の企画が進められている。
情報源:hollywoodreporter
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