「シン・ゴジラ」の監督と特撮監督を手がけた樋口真嗣によって既に実写化されている人気コミック「進撃の巨人」が、ハリウッドでの実写に向けてワーナー・ブラザースと交渉が行なわれていると報じられた。
交渉段階だが既にプロデューサーの名前が挙がっており、「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」や、「アイ・アム・レジェンド」「ゼロ・グラビティ」など話題作を手がけているデヴィッド・ハイマンがプロデュースするようだ。
しかし、このニュースに対して講談社の担当者は「誤っている」とコメントした。
契約交渉中のものについてはコメントできないとのことだが、その誤りについては、このニュース全てに対するものなのか、ニュースの中のごく一部に対するものなのかは定かではない。
情報源:deadline
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